【確認中 2026/10/8】金額は公表資料の調査価格による「相場の目安」です。当社の料金表ではありません(未決事項12:定例で扱いを決める)。公開前にこの帯を外します。

費用の目安を試算する

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マンションの戸数と調べる深さを選ぶと、公表されている調査の価格で相場の目安を計算します。
当社のお見積りは、現地確認のあとに書面でお出しします。

費用の目安を試算する

① 戸数 ② 調べる深さ ③ 配管(必要なとき)を選ぶと、右に明細が出ます。足場などの仮設費は含みません。公表資料による相場の目安で、当社の料金表ではありません。

① マンションの戸数
戸

② どこまで調べるか(建物)
共通の作業(はじめは全部入っています)
③ 配管も調べる場合(設備)
試算の結果(相場の目安)
合計(税抜)—
消費税10%を含めると—
1戸あたり(税抜)—
項目計算金額
くらべてみる:専門の調査会社5社が公表している「1戸あたりの標準価格」(建物の調査)は おおむね10,000〜30,000円。この戸数なら — の幅です(足場・設計図書の作成は別)。
この内容で相談する

単価の出典:『マンション2025-2026』p.412「調査・診断費用①」調査価格(経済調査会調べ)。足場・仮設の費用は含みません。

01

計算に使っている単価の一覧

試算は、すべて下の表の単価で計算しています。隠している数字はありません。

建物の調査・診断

※出典の資料では「一次診断・二次診断・三次診断」と呼んでいます。当社では、調べることを「調査」、報告書にまとめることを「診断」と呼び分けています。

項目内容単価
予備調査竣工図書・修繕記録の確認、管理組合への聞き取り、下見126,000円/式
資料調査・整備竣工図書・修繕記録の調査と整理95,000円/式
アンケート区分所有者・居住者へのアンケート2,000円/戸
一次調査目視(外壁のひび割れなど)、テストハンマーによる打診など3,000円/戸
二次調査付着力試験(塗膜・タイル)、防水材の試験などの非破壊・微破壊の検査4,500円/戸
三次調査一部を壊して調べる検査を含む、専用の器具による調査7,100円/戸
報告書の作成結果のとりまとめと、部位ごとの修繕時期の提案7,800円/戸
劣化部位図調査に基づく各部位の傷みの図面4,500円/戸

設備(配管)の調査

項目内容単価
エックス線(基本料)機材・技術者・運搬交通費225,000円/日
エックス線(撮影)撮影料金(フィルム代を含む)15,000円/か所
給水・給湯管 内視鏡器具の取り外し・取り付けを含む180,000円/日
排水管 カメラ(動画)同上190,000円/日
抜管:給水立て管配管の切り取り調査135,000円/か所
抜管:雑排水管同上180,000円/か所
抜管:汚水管同上180,000円/か所
出典の計算例(100戸の場合):予備調査 126,000+資料調査 95,000+アンケート 200,000+一次 300,000+二次 450,000+三次 710,000+報告書 780,000+図面 450,000 = 合計 3,111,000円。上の試算で「100戸・原因まで突き止める」を選ぶと同じ金額になります。

出典:『マンション2025-2026』p.412「調査・診断費用①」(調査価格・経済調査会調べ)。出典には「建物のこれまでの維持管理や傷み具合、戸数などによって調査・診断の内容は大きく異なり、価格の幅も大きいため、価格の適用には注意すること」「足場などの仮設が必要な場合は別途加算する」と注記されています。

02

専門の調査会社が公表している「1戸あたり」の価格

同じ資料に、専門の調査会社が公表している標準価格が載っています。会社によって幅があることが分かります。

会社調べる範囲・方法1戸あたりの標準価格前提
A社建築(躯体・外壁・防水・金物)と設備12,000〜20,000円1棟50〜100戸
B社屋上・外壁・外構。打診・付着力・中性化など20,000〜30,000円100戸程度
C社外壁の仕上げ材。打診と地上・ドローンの赤外線を組み合わせ30,000円〜100戸程度
D社建物調査診断業務12,000〜16,000円50戸・1棟
E社屋上・躯体・外壁・外構・基礎10,000〜20,000円50戸・1棟
F社(設備)給水設備/排水設備/電気設備7,000〜10,000円/5,000〜9,000円/2,000〜3,000円1棟100戸程度
D社(設備)給排水設備の診断(抜管3か所・内視鏡2か所程度)1棟 500,000円程度—

出典:『マンション2025-2026』p.414〜417「調査・診断費用②〜⑤」(メーカー公表価格)。会社名は伏せています。改修の仕様書・詳しい面積の積算・耐震診断などは、各社とも別途とされています。

03

費用を抑える5つの工夫

1. 図面と記録をそろえておく

竣工図・修繕の記録・点検の報告書がそろっていると、資料の確認が短くなります。見つからないときは、管理会社に保管場所を確かめてください。

2. アンケートで場所を絞る

「どこで・いつ・どんな時に」を事前に集めると、二次調査をする場所を必要なところに絞れます。

3. 法律で決まった外壁調査と時期を合わせる

10年ごとの「全面打診等」と大規模修繕の前の診断を同じ時期にすると、調査が一度で済みます。

4. 二次・三次は「必要な所だけ」

全部の場所で試験をする必要はありません。一次調査の結果を見て、試験する場所と数を決めます。

5. 自治体の助成制度を確かめる

耐震診断はほとんどの自治体で助成制度があり、長期修繕計画の作成に助成する自治体もあります。使える制度がないか、当社からもお調べしてご提案します。


04

費用についてよくある質問

なぜ「戸数」で計算するのですか?
出典の調査価格が、多くの項目を「1戸あたり」で示しているためです。実際には、外壁の面積・階数・形・図面の有無でも変わります。戸数が少ないマンションでは、1戸あたりの金額が高めになることがあります。
当社(ライフスタイルアドバイザー)の料金はいくらですか?
現地確認(無料)のあとに、調べる範囲と方法をご説明し、書面でお見積もりをお出しします。お見積もりの内訳は、調査・診断と計画づくりを分けて明記します。
足場の費用はどれくらいかかりますか?
建物の高さ・形・調べる範囲で大きく変わるため、この試算には入れていません。赤外線調査やロープ作業を組み合わせて、足場を使わずに済む方法もご提案します。
他社の見積書が高いか安いか、見てもらえますか?
はい。工事を受注する立場とは別に、見積書の内訳を第三者の目で読み解きます。最終的なご判断は管理組合の皆さまが行います。

試算の結果を、そのままご相談ください

「明細をコピーする」で写した内容を、お問い合わせの欄に貼り付けていただけます。ご相談・現地確認は無料です。

返信は通常2営業日以内。携帯 090-8628-3338(担当:久保田)

出典

  1. 『マンション2025-2026』「調査・診断」p.410〜417(調査・診断費用①〜⑤)※発行元・版の正式な表記は掲載前に確認